2026年9月14日〜9月20日

9月15日(火)|中国 小売売上高・工業生産・都市部固定資産投資(8月)
概要: 中国の消費・生産・投資の最新データが一斉に発表される。中国経済の現状を総合的に把握できる。
注目ポイント: 中国経済の回復が鈍いと、日本の輸出企業や資源価格にも影響が波及しやすい。対中ビジネスを抱える日本企業の株価にも注目したい。
9月16日(水)|米小売売上高(8月)
概要: 米国の消費者がどれだけお金を使ったかを示す指標。米国経済の約7割を占める個人消費の強さを測る。
注目ポイント: FOMC期間中の発表となるため、市場の反応が増幅されやすい。消費が堅調であれば景気への安心感から株高につながりやすい。
9月16日(水)|米FOMC最終日・政策金利発表
概要: 米国の中央銀行が政策金利を決定する最重要会合。今回の結果が今後の相場の方向感を大きく左右する。
注目ポイント: 利下げに踏み切るか据え置きかが最大の焦点。声明文の表現ひとつで株・債券・為替が大きく動きやすく、今週最大の注目イベント。
9月18日(金)|日本 全国CPI(8月)
概要: 日本全国の消費者物価指数。日銀が金融政策を判断する際の最重要参考データのひとつ。
注目ポイント: 日銀会合と同日発表のため注目度が高い。物価上昇が続いていれば、今後の追加利上げ観測がさらに強まりやすい。
9月18日(金)|日銀金融政策決定会合・植田総裁会見
概要: 日銀が政策金利を決定し、終了後に植田総裁が記者会見を行う。
注目ポイント: 先日の利上げを受け、次の利上げ時期にどこまで踏み込むかが焦点。総裁の発言次第で円相場・日本株が大きく動く可能性がある。
今週はFOMCと日銀会合が同じ週に重なります。日米両国の金融政策の方向性が同時に示されるため、円相場・日本株・米国株が大きく動く可能性があります。ぜひご注目ください!


